ストリング

【ルキシロン:アルパワーラフ】125 インプレ・評価

この記事の内容

  • アルパワーラフ125の性能の解説が書いてあるよ!
  • アルパワーラフ125はどんな人におすすめか書いてあるよ!
  • アルパワーラフ125のスペックが書いてあるよ!

K

こんにちは、Kです。

プロでも使用率が高いルキシロンの「アルパワー」ですが、一体どんなスペックなのでしょうか?ラケットばかりに目が行ってしまいますが、実はラケットの性能と同じくらいストリングの性能も重要になってきます。またアルパワーと一括りにしてもいろいろ種類がありますが、「アルパワーラフ」についての記事になります。

そこで今回は、スペックを中心にどのようなストリングなのかを詳しく説明していきたいと思います。またストリングはラケットのスペックとも大きく関わってくるため、感想は少なめで主に性能からわかることを記事にしていこうと思います。

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性能

反発力

スピン系のストリングだと反発力が落ちてしまうことがありますが、アルパワーラフに関してはそこまで反発力は落ちません。しなりがあるラケットのようにボールが乗る感じではないですが、少しホールド感のある仕上がりになっています。

スピン

アルパワーに凹凸を加えてボールが引っかかるものにしております。スピン系のストリングだと五角形など形を変えることでボールを引っ掛けスピンをかけますが、失速してしまいます。凹凸だけでしたら失速せず程よくスピンがかかってくれます。

テンション維持

ポリエステルは耐久性が高い(切れにくい)ものの、テンション維持が難しい(伸びてしまう)ので、遅くても2ヶ月程度で変えることをおすすめします

耐久性

テンション維持で書いたようにストリングが伸びやすいので、切れる前に変えることをおすすめします。

コストパフォーマンス

約¥22,000と考えると1回あたり1,222とかなりお得で張ることができます。いきなりロールを買うのはリスクが高いので、単張りで買ってみて気に入った時にロールで買うことをおすすめします。

125との違い

125との違いは?

  • 125は反発力とスピン性能が高い
  • 130はコントロール性能と耐久性が高い。

迷った場合は参考にしてみてください。


こんな方におすすめ

ストロークがフラット系とスピン間の方

アルパワーの元々の性能に反発力を少し抑えて、スピン性能が増しています。しかし、スピン性能が加わったとしてもグリグリにかけられる感じのストリングではないため、グリグリにスピンをかけたい方は、アルパワースピンの方がよさそうです。

自然にスピンがかかる程度のフラットドライブの方におすすめです。

スピンとパワーの両立をしたい方

スピン系だとストリングの形が変わりパワーが落ちてしまうことがあるのですが、アルパワーラフに関しては、パワー系のストリングの形を保ったまま、凹凸によってスピンをかけているのでパワーがそこまで落ちません。また、バウンドしてからのボールの伸びもあるので、パワーとスピンの両立を求めている方に最適かと思います。

ソフトな打球感が好きな方

普通のアルパワーと違って硬い弾く感じの打球感ではなく、少し柔らかい感じでホールド感のある打球感となっています。

基本情報



ゲージ(太さ)1.25mm
長さ12.2mm
タイプポリ・エーテル・エーテル
アルミ・ファイバー
カラーシルバー
原産国ベルギー

※ゲージ(太さ)とタイプのみ下記にて解説します。

ゲージ(太さ)

同じストリングの場合、基本的に細くなればなるほど反発性能とスピン性能が上がります。また、太くなればなるほど耐久性能とテンション維持性能が上がります。

アルパワーラフは"POWER + SPEED + Natural SPIN"として、パワー重視のアルパワーに凹凸をつけることで、スピン性能とソフトな打球感を搭載したモデルとなっています。

タイプ

ポリ・エーテル・エーテル

ポリエステル素材のストリングの特徴は...

ポリエステル素材で画像のように単一構造となっています。打球感が硬く、最も耐久性があります。さらに、ストリングの弾力が弱いため、飛びを抑えやすいですが、インパクト時の衝撃が強いため、体への負担が大きいです。

同じような素材なのでポリエステルの説明と被ってしまいますが、ポリ・エーテル・エーテルとは、プラスチックの一種で、衝撃に強く耐摩耗性があるなど高強度な素材となっています。

アルミ・ファイバー

アルミは高強度で加工がしやすい素材となっているので、精密さが求められるストリングに使用されています。

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プロ使用率が高い!?

ATPでは66%でWTAでは47%と使用率がかなり高いです。その中でもアルパワーの使用率が63%と一番高くなっており、男子ではR・フェデラーN・ジョコビッチが使用しています。また、単一ではなくハイブリッドで使っているということでした。

まとめ

いかがでしたか?

普通のアルパワーと比べ、パワーを少し落としてスピンとホールド感が加わったモデルになっています。単体で見ると違いが分かりづらいですが、比較すると結構違うので差別化はしっかりできていると思います。

上で書いた、「こんな方におすすめ」を見ていただければどっちがいいか分かりやすいと思います!

それでは、最後まで見て頂きありがとうございました。

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k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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