Babolat PURE STRIKE : ピュアストライク ラケット

【バボラ:ピュアストライク 18×20 2019】 インプレ・評価・レビュー ティエム使用モデル ~Babolat PURESTRIKE18×20~

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【Babolat(バボラ):ピュアストライク18×20】の特徴

ピュアストライク18×20のココがいい!!!

全力で振り抜いてもしっかり入る超攻撃ラケット

操作性抜群!ネットプレーでも大活躍!

コントロール性能がいい!

総合評価

正直なところ扱いやすいラケットではないです。

ストリングパターンも細かいし、フレームも薄いため自分からしっかり振っていかないとあまり飛びません。

しかし、その反面しっかり振っていくことができれば、強力なボールが飛んでいってくれます。

また、ストリングパターンが細かいのと、フレーム硬いため食い付き性能があまりないです。

よってコントロール性能がいいため、ボールが暴れる感じは少ないです。

また、操作性もいいためネットプレーでも使いやすいところがプラスポイントです。

ピュアストライク18×20のココが残念。

ハードすぎるため万人受けはしない。

残念というかハードすぎるラケットです。

そのため、ハマる人は少ないかもしれません。

【Babolat(バボラ):ピュアストライク18×20】のデータ

キャッチフレーズ

”SHARP CONTROL”

「パフォーマンスを求め、自信を持って強打したい攻撃的なプレーヤーに正確なコントロールと並外れた感触を提供するように設計されています。」とあるように全く守りには向いていません。強打する方におすすめなラケットです。

スペック


素材グラファイト          
重さ305g
長さ27.0インチ
バランス320mm
フェイスサイズ98平方インチ
フレーム厚21-23-21mm
ストリングパターン          18(縦)×20(横)

素材

グラファイト

グラファイトは別名、黒鉛と言い、カーボン(炭素)を黒鉛化(高熱処理)したものです。

丈夫な素材となっています。

重さ

305gなので平均より少し重いです。

スペックのみで判断する場合

300gが平均として...

  • 軽いほど・・・筋力は使わないが、ボールは軽くなりやすい
  • 重いほど・・・筋力は使うが、ボールは重くなりやすい

※ちなみに280g以下が軽量ラケット、315g以上が重量ラケットと言われています。

長さ

27.0インチは約685mmとなっており、一般的に売られているラケットはほぼ27.0インチです。

「一般的に売られているラケットはほぼ27.0インチか~」と思って長さを見ないで買ってしまうと思わぬ落とし穴があるときがあります。

軽くて簡単に飛ぶラケットになってくると長さも変わってきます。

そのため、「必ず確認するぞ!!!」のように構えなくていいですが、ラケットを買う際は、長さとバランスは合わせて確認しましょう!

スペックのみで判断する場合

27.0インチが平均として...

  • 短いほど・・・近くのボールが取りやすい
  • 長いほど・・・遠くのボールが取りやすい

バランス

バランスの表示はグリップエンドからの長さです。

320mmで大体ラケットの中心にあります。バランスに関しては意外と難しいのですが、一般的な27.0インチ(685mm)のラケットだと中心点は320mmになので、イーブンバランス(トップライトでもトップヘビーでもない)になります。

320mmより大きいとトップヘビーなラケットになり、320mmより小さいとトップライトなラケットになります。

ピュアストライク18×20は320mmなのでイーブンバランスということになります

スペックのみで判断する場合

300gが平均として...

  • トップライトなほど・・・操作性が良いが、自分の力でボールを飛ばさなくてはならない
  • トップヘビーなほど・・・操作性は悪いが、遠心力でボールを飛ばしてくれる

フェイスサイズ

こちらも平均より少し小さめな98平方インチになります。

スペックのみで判断する場合

100平方インチを平均として...

  • 小さいほど・・・飛びを抑えられるが、パワーを出すには自分の力が必要
  • 大きいほど・・・飛びすぎる可能性があるが、楽にパワー出せる

フレーム厚

ラケットヘッドが21mm、フレームの横の部分が23mm、シャフトの部分が21mmと薄いラケットの部類に入ります。

スペックのみで判断する場合

23mmが平均として...

  • 薄いほど・・・飛びが抑えられパワーが控えめ
  • 厚いほど・・・よく飛びパワーもある

RA値

バボラはRA値を公表しており、ピュアストライクのRA値は70となります。

スペックのみで判断する場合

70が平均として…

  • 低いほど・・・ボールを乗せて打つ。パワーD、安定性D、コントロールU、スピンU
  • 高いほど・・・弾いて打つ。パワーU、安定性U、コントロールD、スピンD

※「U」はアップ、「D」はダウン

現在のラケットは技術が進化しており、薄いのに弾く感覚のラケットがあったり、厚いのにしなるラケットもあります。

そんなときは以下を参考にしてください。

メモ

  • フレームは薄くRA値が低い

ボールを乗せて打つ。パワーD、安定性D、コントロールU、スピンU

  • フレームは薄くRA値が高い

弾いて打つ。パワーU、安定性U、コントロールD、スピンD

  • フレームは厚くRA値が低い

ボールを乗せて打つ。パワーD、安定性D、コントロールU、スピンU

  • フレームは厚くRA値が高い

弾いて打つ。パワーU、安定性U、コントロールD、スピンD

※こちらに関しては私が色々試打してみた結果となっています。

ストリングパターン

18×20と細かいストリングパターンとなります。

スペックのみで判断する場合

16×19が平均として...

  • 細かいほど・・・飛びが抑えられ、コントロール性能が良くなるがスピンがかかりづらい
  • 粗いほど・・・飛びがよくなり、スピンがかけやすいがコントロール性能が悪くなる

※16×19は粗い方と考えていいです。

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テクノロジー

C2ピュア フィール

歴代の「ピュアドライブ」や「ピュアアエロ」シリーズに搭載され進化を遂げてきたピュアフィールテクノロジーを「ピュアストライク」にも採用しました。

振動対策のエキスパート企業である、SMAC社の高機能素材(SMACWRAPという航空機などにも使われている細い粘弾性のゴム)をフェイス部分に採用することで、振動吸収性の最適化を図り、より心地よい打球感を実現しています。

コントロール フレーム テクノロジー

ボックス形状と楕円形状を組み合わせた独自のフレーム構造していて、従来のボックス形状フレームに比べ、ハードヒットにおける安定性とレスポンスが格段に向上しています。結果、パワーアップとコントロール性能が向上しています。

使用選手

D・ティエム使用しております。デザインの最終決定もD・ティエムが決めたので、コンセプトなども踏まえてティエムのために作られたようなものでしょう。

よくプロの選手で青いグリップを巻いているのをよく見かけますが「トーナグリップ」というものを使用しています。

ドライグリップで薄いのですがかなり使いやすくておすすめです!

まとめ

いかかでしたか?

スペックは結構偏っており、攻撃的なプレイヤー向けに作られていますね!

しかし、難しいと噂ですが私たち一般プレイヤーも全然使用できます!

噂からピュアストライクは買う人が少ないらしく試打もあまり出回っていないので、このインプレが役立つといいなと思っています。

是非、攻撃的なプレイヤーに試していただきたいラケットです。

最後まで見て頂きありがとうございました。

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k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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