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【ピエール=ユーグ・エルベール】使用するラケットやウェアは? 錦織圭キラー!?

この記事の内容

  • エルベールの経歴・プレースタイル・戦績・獲得賞金が書いてあるよ!
  • エルベールの使用しているテニス道具が書いてあるよ!
  • エルベールのプチ情報が書いてあるよ!
K

こんにちは、Kです!

ダブルスはテレビであまり取り上げられないことが多いのですが、ダブルスのスペシャリストであるエルベールの記事を書かせていただきました。

また、最近ではシングルスでも活躍していて、アラサーではありますがこれからまだまだ活躍する期待の選手です!

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選手基本情報

名前ピエール=ユーグ・エルベール(Pierre-Hugues Herbert)       
出身地アルザス(フランス)
利き手右利き
バックハンド両手打ち
自己最高ランキング     シングルス:36位 ダブルス:2位
生年月日1991年3月18日(29歳)
身長 / 体重188cm / 79kg

経歴

ジュニア時代

テニスコーチであった父親から教えを受けて3歳からテニスを始めます。

2009年に行われたウィンブルドン選手権のジュニアダブルスで準優勝をし、このころからダブルスのスペシャリストとしての頭角を現し始めます。

プロ転向(2010年)

2014年 全仏、ウィンブルドン初出場、ATPツアーダブルス優勝

ワイルドカード(主催者推薦枠)ではあったものの、全仏オープンの本戦に出場し、四大大会初出場を果たします。

ウィンブルドンでは自ら予選を勝ち上がり本戦出場を果たしています。

シングルスでもいい結果を残していますが、ダブルスではさらに頭角を現し始め、楽天ジャパンオープン(ATP500)では、M・プシシェズニと組み、I・ドディグ / M・メロ組を破り優勝しています。

2015年 全米ダブルスで準優勝、全米ダブルスで優勝

全豪オープンのダブルスでN・マユと組み決勝に進出しました。

決勝ではS・ボレリ / F・フォニーニ組に敗れてしまいましたが、見事準優勝という成績を残しました。

またその結果はたまたまではなく、続く全豪オープンでは決勝でJ・マリー / J・ピアーズ組に勝利し見事優勝し、グランドスラム初優勝を果たしました。

その他にクイーンズ・クラブ選手権(ATP500)で優勝、ロスマーレン・グラスコート選手権(ATP250)とモゼール・オープン(ATP250)では準優勝しています。

この年はダブルスで好成績を残しましたが、ウィンストン・セーラム・オープン(ATP250)のシングルスでも準優勝しています。

2016年 ウィンブルドンダブルスで優勝、マスターズ4大会で優勝

N・マユと組みウィンブルドンダブルスの決勝に進出し、決勝では、A・サ / C・グッチョーネ組を破り見事優勝しました。

また、BNPパリバ・オープン(マスターズ1000)、マイアミ・オープン(マスターズ1000)、モンテカルロ・マスターズ(マスターズ1000)、クイーンズ・クラブ選手権ですべて優勝を果たしています。

年末のパリ・マスターズ(マスターズ1000)では準優勝となりましたが、ダブルスで飛躍の年となりました。

2017年 マスターズ3大会で優勝

グランドスラム優勝はなかったものの、BNLイタリア国際(マスターズ1000)、ロジャーズ・カップ(マスターズ1000)、ウエスタン・アンド・サザン・オープン(マスターズ1000)の3大会ではN・マユと組みマスターズ3大会で優勝しました。

2018年 全仏オープン優勝

年始のマハラシュトラ・オープン(ATP250)ではG・シモンと組み準優勝、ABNアムロ世界テニス・トーナメント(ATP500)では優勝しました。

その後、全仏オープンではN・マユと組み見事優勝し、グランドスラム3勝目を挙げています。

また、ATPツアーの最終戦であるATPファイナルズでもN・マユと組み準優勝しました。

2019年 全豪オープン、ATPファイナルズで優勝

勢いは止まらず年始に開催された全豪オープンでN・マユと組み再び優勝し、グランドスラム4勝目を飾ると同時にすべてのグランドスラムで優勝をしました。

そのほかにパリマスターズでも優勝、昨年準優勝で終わったATPファイナルズでは優勝を飾り、安定して好成績を残しています。

2020年 コロナウイルスの影響でツアー中断

2月に行われたABNアムロ世界テニス・トーナメント(ATP500)でもN・マユと組み優勝しました。

その後は世界的にコロナウイルスが蔓延したため、ツアー中断などあったものの、BETT1HULLKSインドア(ATP250)で優勝しました。

2021年 ツアーシングルスで準優勝

オープン13(ATP250)で決勝に進出し、好調のD・メドベージェフを対戦しました。

惜しくも敗れてしまいますが、好調のD・メドベージェフを2-1と追いつめ、シングルスでも強さを発揮しました。

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プレースタイル

他の選手と組んだところ、早期敗退があるため、若干N・マユに助けられている部分もあると思いますが、その実力は申し分なく世界2位になったダブルスのスペシャリストです。

シングルスでもネットプレーに移行することが多く、サーブアンドボレーだけでなく、ストロークで相手の体制が崩れたら、即座にネットに詰める攻撃的なプレーもよく見受けられます。

ダブルスで鍛えられたためか、ボレー精度はかなり高く、反射神経もいいため、前に出たら決める確率も高いです。

しかし、ストロークでの決定打に欠けるため、若干シングルスは苦手としていると思います。

一番の特徴は、ダイナミックかつ独特なフォームから繰り出されるサーブはかなり早く200km/h超えることも多々あります。

戦績

キャリア通算でATPツアー(ATP250以上予選抜き)での戦績になります。

   サーフェス      勝      敗      勝率   
ハード627843%
クレー151846%
グラス141450%
合計9111045%

負け越しではあるものの、今後シングルスでの活躍も期待しています。

獲得賞金

7,963,351ドル(約8億3615万円)

※現在のレートで計算 1ドル = 105円

ランキングの推移

   年      ランキング   
2010年最終498位
2011年最終361位
2012年最終257位
2013年最終151位
2014年最終111位
2015年最終167位
2016年最終78位
2017年最終81位
2018年最終55位
2019年最終65位
2020年最終84位
2021年現在73位

ダブルスで活躍している選手なのでダブルスも記載いたします。

   年      ランキング   
2010年最終290位
2011年最終135位
2012年最終139位
2013年最終151位
2014年最終63位
2015年最終14位
2016年最終2位
2017年最終13位
2018年最終12位
2019年最終5位
2020年最終23位
2021年現在22位

ウェア・シューズ

ウェアはラコステでシューズはナイキを着用しています。

ラケット

YONEX(ヨネックス)のVCORE PRO 97(ブイコア プロ 97)を使用しています。

その他

エルベールは錦織キラー!?

以前までの対戦成績は2勝0敗で錦織選手が勝ち越していましたが、前回大会のクレーコートであるモンテカルロ・マスターズではエルベールが勝利しています。

また、今大会のオープン13でもエルベールが勝っているため対戦成績は2勝2敗と追いついています。

エルベールはサーブアンドボレーなどのネットプレーを得意としています。

錦織選手もネットプレーを強化しているそうなので、同じようなプレースタイルではややエルベールの方が有利という感じでしょうか。

錦織選手はエルベールのネットプレーを崩すようなストロークやコントロールが必要になりそうです。

まとめ

いかがでしたか?

エルベールはダブルスのスペシャリストで有名ですが、シングルスでもトップ100には必ず入ります。

また、ダブルスでの技術はシングルスでも使えるのでかなり手強い選手だと思います。

最後までご覧いただきありがとうございました。

k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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