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【鈴木貴男】サーブとボレーが武器?

この記事の内容

  • 鈴木貴男選手の経歴・プレースタイル・戦績・獲得賞金が書いてあるよ!
  • 鈴木貴男選手の使用しているテニス道具が書いてあるよ!
  • 鈴木貴男選手のプチ情報が書いてあるよ!
K

こんにちは、Kです。

現在は、錦織圭選手の台頭により錦織圭選手に注目されがちですが、その前まではテニスをしている人ならば、鈴木貴男を知らない人がいないくらい人気がある選手でした。

また、プレースタイルも珍しく少し変わったテニスをする選手の1人でした。現在もYouTubeを通してテニスを普及させたり、技術的な動画をあげたりとかなり積極的に活動しております。

というわけで、今回は鈴木貴男選手についての記事を書いていこうと思います。それでは始めましょう!!

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選手基本情報

名前鈴木貴男       
出身地北海道(日本)
利き手右利き
バックハンド片手打ち
自己最高ランキング     シングルス:102位 ダブルス:119位
生年月日1976年9月20日(44歳)
身長 / 体重175cm / 72kg

経歴

ジュニア時代

堀越学園高校出身で、高校時代はインターハイで3冠 (単複・団体)を達成しました。堀越学園高校を卒業と同時に、プロへ転向しました。

プロ転向(1995年)

1995〜1999年 全日本テニス選手権2連覇、ATP250でベスト8

1995年、全日本室内選手権・サテライトサーキット第3戦で優勝したことによって、デビスカップ(国別対抗戦)の日本代表として選出されました。この時に"ポスト松岡修造"として注目され、将来が期待されていました。

1996年では、日本代表としてアトランタ五輪に出場しました。また、全日本テニス選手権男子シングルスで優勝しました。この大会は、1997年大会でも優勝しているため、2連覇を達成しています。

1998年ではチャレンジャーで3勝、ストックホルム・オープン(ATP250)ではベスト8に進出しました。1990年のグランドスラムでは、全豪オープン・ウィンブルドン・全米オープンの3大会で本戦出場を果たしています。その中の全豪オープンでは、当時世界ランキング3位のA・コレチャとフルセットの激闘を演じました。

その後、故障のため休養しました。

2000〜2003年 ATPツアーでベスト8進出

故障によって休養するものの、2000年のチャレンジャー大会で復帰しました。翌年2001年のデビスカップでは、元世界ランキング5位のパラドーン・スリチャパンを破り、日本チームは2回戦進出しました。

その他、AIGジャパンオープン(ATP500)では、1989年全仏オープン優勝者であり、現在は錦織圭のコーチであるM・チャンを破り、日本人では松岡修造以来13年ぶりのベスト8に進出しました。

また、2002年と2003年のAIGジャパンオープンでもベスト16に進出しています。2003年のウィンブルドンでは、こちらも松岡修造以来7年ぶりの4大大会本戦で勝ち星を挙げました。

2004、2005年 ダブルスでツアー優勝

2004年のデビスカップでは対インド戦で勝利に貢献しました。翌年2005年の全豪オープンでは、M・ギャンビルをストレートで下し2回戦進出、全豪オープンでの勝利は松岡修造以来16年ぶりの勝利となっています。2回戦では敗退しましたが、前年覇者のR・フェデラーと対戦しています。

ダブルスでは盧彦勳ペアを組み、3回戦まで進出しています。この結果は、日本男子として4大大会男子ダブルス最高成績となっています。また、その他ダブルスの結果としては、AIGジャパンオープンで岩渕聡と組み、決勝でS・アスペリン/T・ペリー組をストレートで破りツアー優勝を果たしました。

2006年〜現在 ATPツアーベスト4

2006年のAIGジャパンオープンの男子シングルスでは準々決勝に進出しましたが、またしてもR・フェデラーの敗れました。しかし、この結果が反映されて世界ランキングを1078位から459位まで戻しました。

2007年の全日本選手権では、2連覇中であった岩渕聡や若手である添田豪を抑え、シングルスで優勝を果たしました。

結果も残し、現在YouTubeなどで活躍しているため、テニスをしている方なら知っていることも多いとおもいますが、怪我をすることが多くATPランキングではトップ100入りは果たしていません。

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プレースタイル

なんと言っても特徴はサーブ&ボレーです。サービスゲームになると必ず前に出てきます。ファーストサーブで前に出る選手はいるのですが、それでもたまにです。しかし、鈴木選手はセカンドでも毎回出てきます。

試合を見ても強力なサーブや的確なボレー、堅実的なストロークとあまり隙が少ない印象を受けました。しかし、トップ100に入っていません。その理由を考えたのですが、サーブやボレーがいいあまりストロークが堅実的すぎるのかなと思います。

まぁ私はプロ選手をあれこれ言える立場ではありませんが、スライスが多く、特にバックハンドはサービスラインで落ちて相手に攻められてしまうという光景を多く見かけました。

それでもトップ100付近にいたということはかなりすごいことです。

戦績

キャリア通算でATPツアー(ATP250以上予選抜き)での戦績になります。

   サーフェス      勝      敗      勝率   
ハード323548%
クレー1516%
グラス492467%
合計826456%

典型的なサーブが得意な選手の勝率になっています。プレースタイルでも書きましたが、サーブとボレーが武器の選手なのでやはりグラスコートの勝率が高くなっています。その代わりクレーコートは苦手なようです。

また、サーブが得意な選手はハードコートも得意な選手が多いのですが、負け越しています。鈴木選手はラケットの持ち方が薄いので、高い打点のボールは取りにくいのでしょう。そのため、バウンドが高いハードコートは負け越しているのだと思います。

獲得賞金

729,355ドル(約7658万円)

※現在のレートで計算 1ドル = 105円

ランキングの推移

   年      ランキング   
1995年最終487位
1996年最終517位
1997年最終272位
1998年最終115位
1999年最終262位
2000年最終160位
2001年最終225位
2002年最終136位
2003年最終205位
2004年最終212位
2005年最終272位
2006年最終471位
2007年最終241位
2008年最終509位
2009年最終282位
2010年最終459位
2011年最終590位
2012年最終950位
2013年最終938位
2014年最終1071位
2015年最終817位
2016年最終1487T位
2017年最終957位
2018年6月1016位

ウェア・シューズ

ウェアはOAKLEY(オークリー)で、シューズはadidas(アディダス)を着用しています。

ラケット

ダンロップのCX200 TOURを使用しています。旧モデルなのでなかなか見かけないかと...

その他

小野田倫久とのYouTubeが開始!!

S級エリートコーチである小野田倫久コーチと共同でテニス専門YouTubeチャンネルの「スターテニスアカデミー」を開始しました。

私もよく見ているのですが、元日本ランキング1位と3位の2人が解説するということもあり感覚で伝えるのかと思いきや、かなり丁寧に説明しているのでわかりやすいです。また、プロの選手との人脈もあるので、西岡良仁選手などを迎えてレッスンをすることもあります。

YouTubeチャンネルもあるので見てみてください!

>>スターテニスアカデミー<<

まとめ

いかがでしたか?

現在はツアーから離れており、YouTubeな度でテニスについて発信しています。しかし、日本の大会には出たりしているので今後どうなっていくのか楽しみです!また、テニスの普及というところでも私自身も楽しみです!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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