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【ドミニクティエム】武器は片手バックハンド?噂の彼女は?

この記事の内容

  • ドミニクティエムの経歴・プレースタイル・戦績・獲得賞金が書いてあるよ!
  • ドミニクティエムの使用しているテニス道具が書いてあるよ!
  • ドミニクティエムのプチ情報が書いてあるよ!
K

こんにちは、Kです。

ダイナミックなフォームから繰り出されるストローク、スピンやフラットを的確に使い分けるバックハンド、兵役を経験している強靭なフィジカルを兼ね備えた大注目の「ドミニク・ティエム」。

前から世界ランキング上位にはいたものの、大注目まではいきませんでした。しかし、ここ最近BIG4の一角であるR・フェデラーを抜かしランキング3位が定位置となってきました。世代交代したときにランキング1位に一番近い選手だと思います。

というわけで、今回はドミニクティエムについての記事を書いていこうと思います。それでは始めましょう!!

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選手基本情報

名前ドミニク・ティエム(Dominc Thiem)       
出身地ウィナー・ノイシュタット(オーストリア)
利き手右利き
バックハンド片手打ち
自己最高ランキング     シングルス:3位 ダブルス:67位
生年月日1993年9月3日(27歳)
身長 / 体重185cm / 79kg

経歴

ジュニア時代

2010年の全仏ジュニアで、ジュニアグランドスラム初出場を果たしますが、ここでは単複共に1回戦敗退となっています。また、ウィンブルドンジュニアにも参加しましたが、こちらも1回戦敗退となっています。

この時点での年末最終ランキングは921位となっています。

2011年では、全豪オープンジュニア男子ダブルスでベスト8、全仏オープンジュニア男子シングルスで準優勝、全米オープンジュニア男子ダブルスでベスト4とジュニアグランドスラムで好成績を残しました。

年末最終ランキングは638位となりました。

プロ転向(2011年)

2012年 ITF男子サーキット3大会で優勝

プロ転向後、ITF男子サーキット3大会で優勝し、年末最終ランキングは309位とかなり上昇しています。

ITF男子サーキットとは

国際テニス連盟(ITF)が主催するプロフェッショナルテニスのトーナメントで、男子プロテニスでは、最も低いカテゴリに位置する大会群です。

2013年 ITF男子サーキット2大会、チャレンジャー2大会で優勝

引き続き、ITF男子サーキットに参加し25勝4敗、ATPチャレンジャーツアーで15勝7敗の好成績を残し、ITF男子サーキットで2大会、チャレンジャーでも2大会の優勝を飾りました。

年末最終ランキングは139位とトップ100目前となります。

ATPチャレンジャーツアーとは

ATP(男子プロテニス協会)が運営する下部ツアーです。

2014年 全米オープン4回戦進出

全豪オープンでは予選を勝ち上がり本戦に出場しました。マドリード・オープン(マスターズ1000)では、当時世界ランキング3位のS・ワウリンカを破り初めてトップ10プレイヤーに勝利し、3回戦に進出しました。

全仏オープンでは、R・ナダルに破れるものの2回戦進出、オーストリア・オープン(ATP250)ではD・ゴファンに破れるものの準優勝という結果を残しました。

全米オープンでは、2回戦でE・グルビス、3回戦でF・ロペスを破り大会初出場で4回戦に進出しました。

年末最終ランキングは大きく上がり39位となりました。

2015年 ツアー3勝

マイアミ・オープン(マスターズ1000)では、2回戦でF・ロペス、3回戦でJ・ソック、4回戦でA・マナリノに勝利し、マスターズ1000で初のベスト8進出を飾りました。

ニース・オープン(ATP250)では、N・キリオスJ・イズナーなどの強敵を破り決勝進出、決勝ではL・マイエルを破りツアー初優勝をしました。

続けて、クロアチア・オープン(ATP250)でも準決勝でG・モンフィス、決勝でJ・ソウザを破りツアー2勝目を挙げました。

さらに、スイス・オープン・グシュタード(ATP250)でも、決勝でD・ゴファンを破りツアー3勝目を挙げました。

この年の最終ランキングは20位とかなり伸びました。

2016年 世界ランキング7位

アルゼンチン・オープン(ATP250)では、準決勝でR・ナダル、決勝でN・アルマグロを破り優勝しツアーで4勝目を挙げました。

リオ・オープン(ATP500)では当時世界ランキング6位のD・フェレールを破り準優勝し、メキシコ・オープン(ATP500)ではG・ディミトロフやB・トミックを破り優勝しました。500シリーズで初タイトルを獲得しました。

その後のBNPパリバ・オープン(マスターズ1000)ではJ・ツォンガに、マイアミ・オープン(マスターズ1000)では、N・ジョコビッチに、モンテカルロ・マスターズ(マスターズ1000)ではR・ナダルに敗れ3大会でベスト16となりました。

BMWオープン(ATP250)では、決勝でF・コールシュラーバーに破れるものの、新星A・ズベレフになどに勝利し準優勝しました。また、BNLイタリア国際(マスターズ1000)では、3回戦でR・フェデラーに勝利し準々決勝に進出するものの、その後錦織圭に敗れています。

翌週のニース・オープンでは、決勝でA・ズベレフを破り2連覇、さらに全仏オープンでは準決勝でN・ジョコビッチに破れましたが、D・ゴファンなどの強敵を破りベスト4となってます。

全仏オープン後の世界ランキングは7位となっており、初めてトップ10入りを果たしました。

グラスコートで初戦のメルセデス・カップ(ATP250)では、R・フェデラーを破り、グラスコートで初めて結晶に進出しました。決勝でも、F・コールシュライバーを破り見事優勝しました。

オーストリア・オープンのシングルスでは1回戦で破れるものの、D・ノバクと組んだダブルスでは準優勝しています。その後、体調が良くなくロジャーズ・カップ(マスターズ1000)とリオデジャネイロ・オリンピックはパス、シンナシティ・マスターズ(マスターズ1000)で復活し、ベスト8まで進んでいます。

全米オープンを初め4大会で途中棄権や早期敗退が続き、さらに上海マスターズ欠場でランキングは9位に下がりますが、R・ナダルの欠場によってATPファイナルズへの出場権を獲得しました。

惜しくもラウンドロビンで敗退するものの、年間最終ランキングは8位となりました。

2017年 世界ランキング4位

全豪オープンではd・ゴファンに敗れましたが、初めて4回戦に進出しています。その後のリオ・オープン(ATP500)では、決勝でP・カレノブスタに勝利しツアー8勝目、BNPパリバ・オープンではベスト8となっています。

クレーコートシーズンとなり、バルセロナ・オープン(ATP500)では元世界ランキング1位のA・マリーを破り決勝に進出、マドリード・オープン(マスターズ1000)でもP・クエバスを破りマスターズ初の決勝に進出するものの、どちらもR・ナダルに敗れました。

しかし、BNLイタリア国際では準々決勝でR・ナダルに勝利を収め、2017年のクレーコート初めてR・ナダルに勝利した選手となりました。その後の準決勝ではN・ジョコビッチに敗れています。

全仏オープンの準々決勝ではそれまで5戦全敗で前年覇者だったN・ジョコビッチに勝利しリベンジに成功、2年連続の全仏オープンベスト4となりました。

芝ではあまりいい成績をおさめることができず、ゲリー・ウェバー・オープン(ATP500)と全米オープンで2回戦、ウィンブルドンでは4回戦敗退、さらに成都オープン(ATP250)、ジャパン・オープン・テニス選手権(ATP500)、上海マスターズでは初戦敗退となっています。

また、パリ・マスターズでも2回戦敗退となりましたが、11月6日付けの世界ランキングは4位と自己最高位をマークしました。

ATPファイナルズでは、前年に続きラウンドロビン敗退となっています。最終世界ランキングは5位です。

2018年 全仏オープン準優勝

年始のカタール。エクソンモービル・オープン(ATP250)では、準決勝まで駒を進めたものの体調不良によって棄権しています。

全豪オープンでは、3回戦でA・マナリノを下し4回戦進出、得意のクレーコートであるアルゼンチン・オープン(ATP250)では2度目の優勝しました。

さらに、ムチュア・マドリード・オープン(マスターズ1000)では準々決勝で第1シードのR・ナダルに勝利し、R・ナダルのクレーコート連続セット獲得記録を50でストップさせました。2年連続で決勝に進出しましたが、決勝では第2シードのA・ズベレフに敗れ準優勝となりました。

その後の全仏オープンの前哨戦であるリヨン・オープン(ATP250)で優勝、全仏オープンではグランドスラム初の決勝進出を果たしますが、決勝ではR・ナダルに敗れ準優勝となりました。

ウィンブルドンでは1回戦で背中を痛め棄権を余儀なくしましたが、全米オープンでは復活し、4回戦でK・アンダーソンを下しベスト8に進出しました。しかし、再びR・ナダルにフルセットの末、敗れてしまいました。

その後のサンクトペテルブルク・オープン(ATP250)で優勝し、ラウンドロビンで敗退するもののATPファイナルズに出場しました。

年間最終ランキングは8位となっています。

2019年 マスターズ初優勝、全仏オープン準優勝

年始の立ち上がりはあまり良くなかったものの、BNPパリバ・オープンでは準決勝でM・ラオニッチを破り、決勝でもR・フェデラーに勝利し、マスターズで初優勝を果たしました。

また、バルセロナ・オープン(ATP500)でも準決勝でR・ナダルに、決勝でD・メドベージェフに勝利し優勝しました。

ムチュア・マドリード・オープンではシングルスで好調だったF・フォニーニやR・フェデラーに勝利しましたが、決勝でN・ジョコビッチに敗れベスト4となりました。ダブルスでは親友のD・シュワルツマンと組み準優勝しています。

全仏オープンでは、準決勝でK・ハチャノフを下しベスト4入り、さらに準優勝でN・ジョコビッチにも勝利し決勝進出しました。しかし再びR・ナダルが壁となり準優勝となりました。

地元開催のオーストリア・オープンでは見事優勝、ロジャーズ・カップではD・シャポバロフMチリッチに勝利しベスト8に進出しましたが、準々決勝でD・メドベージェフに敗れました。

その後のチャイナ・オープン(ATP500)とエルステ・バンク・オープン(ATP500)では見事優勝しています。

ATPファイナルズにも出場し、R・フェデラーN・ジョコビッチを倒しラウンドロビン突破し、さらに準決勝でもA・ズベレフに勝利し決勝に進出しました。しかし、決勝ではS・チチパスに敗れ準優勝となりました。

2020年 全米オープン優勝、世界ランキング3位

全豪オープンでは準々決勝でR・ナダルを、準決勝ではA・ズベレフを撃破、決勝ではN・ジョコビッチからリードを奪いましたが、フルセットの末に敗れてしまいました。

その後、新型コロナウイルスの影響でツアーが中断となりました。

全米オープンでは、Mチリッチなどを下し勝ち進むと、準決勝でD・メドベージェフをストレートで破り、全米で初めて決勝戦に進出しました。決勝ではA・ズベレフと対戦し、フルセットの末、タイブレイクを制して勝利し、初めてグランドスラムで優勝しました。

全仏オープンでは、過密日程やU・ガストン戦で疲労困憊となり、準々決勝でD・シュワルツマンに敗れました。

ATPファイナルズではラウンドロビンを突破し、準決勝ではN・ジョコビッチを下し決勝に進出しましたが、決勝ではD・メドベージェフに敗れ準優勝となりました。

最終ランキングは3位と自己最高を記録しています。

2021年 不調の年

全豪オープンでは、3回戦でN・キリオスと対戦。最初に2セット取られましたが、そこから巻き返しフルセットの激闘の末勝利を収めました。

しかし、4回戦でG・ディミトロフに敗れ、ベスト16という結果になりました。

さらに慢性的な足の故障により、2ヶ月間ツアーから離れました。

復活したのは、カタール・エクソンモービル・オープン(ATP250)でしたが準々決勝でB・アグートに敗れ敗退、ドバイ・ダーティーフリー・テニス選手権(ATP500)でも、準優勝したL・ハリスに敗れベスト32となりました。

ムチュア・マドリード・オープン(マスターズ1000)では準決勝まで進むものの、A・ズべレフに敗れました。

ここで少し復活の兆しが見えたもののまた戻ってしまい、BNLイタリア国際(マスターズ1000)とリヨン・オープン(ATP250)ではベスト16、ティエムが得意としているクレーコートのグランドスラムである全仏オープンも1回戦敗退となりました。

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プレースタイル

大きなテイクバックから繰り出されるフォアハンド・バックハンドはベースラインからエースを狙えるほどの威力を持っています。また、プロの中では平均的な身長ではありますが、サーブの最高速度は233キロとかなり早く、ストロークだけではないです。

また、ストロークに関してはスピンがかかった強烈なフォアハンド、スピンとフラットを打ち分ける片手バックハンドは申し分ないほどの一級品のストロークです。

さらにフィジカル面もかなり良く、足が速いことはもちろん、スタミナも兼ね備えています。

唯一欠点をあげるとすれば、ミスが少し目立つくらいですかね...?

戦績

キャリア通算でATPツアー(ATP250以上予選抜き)での戦績になります。

   サーフェス      勝      敗      勝率   
ハード1449660%
クレー1424775%
グラス141450%
合計30015766%

強烈なスピンがかかっているストロークが武器になっているので、クレーコートが得意なようです。また、ティエムはテイクバックが大きいので、球足が遅いクレーコートはやりやすいのだと思います。

R・ナダルに次ぐ「次世代のクレーキング」とも言われています。

それとは逆に球足の速いグラスコートは苦手としています。

獲得賞金

28,163,125ドル(約29億5713万円)

※現在のレートで計算 1ドル = 105円

ランキングの推移

   年      ランキング   
2011年最終638位
2012年最終309位
2013年最終139位
2014年最終39位
2015年最終20位
2016年最終8位
2017年最終5位
2018年最終8位
2019年最終4位
2020年最終3位

次期No.1と言われているのでかなり期待しています!!

ウェア・シューズ

ウェア・シューズ共にadidasを着用しています。

ラケット

バボラのピュアストライク18×20を使用しています。

ちなみにティエムが使用しているグリップはトーナグリップというもので、青色のグリップは大体トーナグリップだと思います。

その他

噂の美人彼女と破局!?

テニスもうまくてかなりイケメンなティエムですが、やはり彼女はいま...した!!

お相手は同じプロテニス選手の「クリスティーナ・ムラデノビッチ」です。成績もすごく元ダブルス世界1位です。

2人の交際は2017年から始まったらしく、報道されたのは2018年の全仏オープンの時です。決勝戦をティエムのボックス席から応援していたとのことでした。

しかし、現在は付き合っておらず、破局したとの報道が上がっています。

お互いツアーなどで世界を回っており、時間も合わなくなり、仲も悪くなっていって別れる決断をしたそうです。

ムラデノビッチのinstagramからは写真が削除され削除され、ティエムの応援にも駆け付けなかったとのことでした。

K

お互い世界で活躍しると恋愛もかなり難しそうですね...💦

まとめ

いかがでしたか?

次世代のNo.1とも言われているため今後の活躍がかなり楽しみです!

最後までご覧いただきありがとうございました。

k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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