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【テニスラケットの選び方 : フレーム厚編】ボールは飛ぶ? パワーはある? 関係性を理解し厚みで選ぶ!

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【結論!!自分に合っているフレーム厚の選び方】

結論!!

  • よく飛ぶ(パワーのある)ラケットが欲しければ23mm以上
  • 飛ばないラケット(自分でパワーをコントロールする)ラケットが欲しければ23mm以下

細かいところを気にすればいろいろあるのですが、とりあえず基準として書かせていただきました。

K
僕は自分から振っていきたいし、自分でパワーをコントロールしたいので23mm以下のラケットを選ぶようにしています。

フレーム厚について

フレーム厚で何が変わってくるかというと以下のことが変わってきます。

フレーム厚で変わるもの

  • 飛ぶか飛ばないか(パワーの有無)
  • フレームの柔らかさ
K
根拠とともに解説していきます!

根拠&解説

飛ぶか飛ばないか(パワー)について

今まではフレームが薄いとパワーがあって厚いとパワーがないのかと思っていました。

それも、フェイスサイズで説明したように「トランポリン効果」があるからです。

トランポリン効果とは

ガットがたわむことによって食い込み、その戻る力をパワーに変換するもの

ということは...

薄いラケット → 薄いからよくしなる → しなって戻る力で押し出す → トランポリン効果!!

って想像しませんか?

違うんです。

しなりとボールが出ていく速度では、ボールが出ていく速度のほうが早いのです。

なので、しなった状態でボールが出て行ってしまうので、しなりが大きい分だけパワーロスをするということになります。

また、フレームが薄いとねじれが大きくなるので、そこでもパワーロスがしやすくなってしまいます。

結果、一概には言えませんが、「フレームが薄い = パワーがない」というようになってしまうのです。

K
今の説明だとフレームが薄いことが悪みたいな感じですが、薄いラケットにもいいところはありますので安心してください!

フレームの柔らかさ

基本的には以下のようになります。

  • フレームが厚い = フレームが硬い
  • フレームが薄い = フレームが柔らかい 

しかし、中にはフレームが薄いラケットで硬いものもあります。

ただ、フレームが厚く柔らかいラケットは聞いたことないです。

そのため、一概には言えませんが、基本的には厚いと硬い、薄いと柔らかいです。

フレームが厚いラケットの特徴

フレームが厚いラケットのメリット

  • よく飛ぶ
  • 安定性がある

フレームが厚いラケットのデメリット

  • 飛びすぎることがある
  • ボールを打つときに感覚が伝わりにくい

フレームが薄いラケットの特徴

フレームが薄いラケットのメリット

  • ガンガンラケットを振っていける
  • ボールを打った時に感覚が伝わりやすい

フレームが薄いラケットのデメリット

  • 飛ばない場合がある
  • 面が不安定になることがある(スイートスポットで捉えれば気にならない)

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フレーム厚の基準

基準値は23mmくらいだと思っています。

ただ、23mmが厚いか薄いか聞かれると人それぞれという感じです。

僕にとっては23mmは少し集めの分類に入りますし、普段から26mm程度のラケットを使用している人からすれば、少し薄めのラケットだと感じると思います。

よく話題になる疑問点

薄いフレーム=柔らかいは本当!?

先ほども上げたように以前までは「フレームが厚い=硬いラケット」、「フレームが薄いラケット=柔らかいラケット」という理論が当てはまっていました。

単純に考えると木の厚みがなければ柔らかくなり、厚みが増すほど硬くなります。

しかし、現在のラケットはウッドラケットとは異なり、カーボン(炭素)が主体の色々な素材も使われているので、以前までの「フレームが厚い=硬いラケット」、「フレームが薄いラケット=柔らかいラケット」の理論は当てはまらなくなりました。

そのため、以前までは飛び性能や柔らかさが分かったのですが、現在はフレーム厚だけではわからなくなってきました。

K
じゃあどこを見ればいいの!?

ずばり「RA値」を見てください!

この値はフレームの硬さを表していて60中盤からそれ以下のラケットは柔らかいラケットということが言えます。

ただ、この値は公表されていないメーカーが多いです。

K
もうあてにするところがないじゃん...

調べる方法はいくらでもあります。

ワードでそういうラケットか知ることができます。

以下の表を見て柔らかさを調べてみてください。

フレームが硬いラケット

  • 反発力がある
  • 面の安定性がある

フレームが柔らかいラケット

  • しなる

※フレームが厚くて柔らかいというラケットはないので、フレームが薄かったら柔らかいです。(自分調べ)

なぜフレームが厚いとよく飛ぶの?

これはよく飛ぶというより「飛びやすい」という感じです。

先ほども書いたように、フレームが厚いと硬いラケットが多いです。

しならないため、反発力があるラケットということになります。

また、面の安定性もありパワーロスも少なくなり、結果として飛びやすいラケットということになります。

まとめ

結論!!

  • よく飛ぶ(パワーのある)ラケットが欲しければ23mm以上
  • 飛ばないラケット(自分でパワーをコントロールする)ラケットが欲しければ23mm以下

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k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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