DANLOP ラケット

【DANLOP(ダンロップ):CX400(シーエックス400) 2021】 インプレ・評価

この記事の内容

  • 「特徴(おすすめや筆者総合評価)」が書いてあるよ!
  • 「データ(スペックやテクノロジー)」が書いてあるよ!
K

こんにちは、Kです!

世界的なゴムのメーカーであるダンロップから出ているラケットの紹介です。

今回は一番ラインナップが多い「CXシリーズ」から比較的使いやすいスペックを持っている「CX400」のインプレ記事となっています。

打った感想やスペックなど詳しく説明するので、パッと見たい方は最初だけや目次を活用してください!

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【DANLOP(ダンロップ):CX400(シーエックス400) 】の特徴

こんな方におすすめ!

ラケットに飛び(パワー)と安定性を求める人

フェイスサイズは100平方インチであり、3つのテクノロジーによってスイートスポットの拡大や面ブレ抑制によるパワーロスが減少しています。

そのため、ラケットにアシストがあり、比較的簡単に球威を上げることが可能です。

また、面ブレが抑制されているので、強打したときも安定性があります。

相手を動かしながら攻めるストローカー向け

パワーがあることはわかったと思いますが、CX400のフレーム形状はコントロール系のボックス形状となっています。

そのため、パワーだけで攻めるのではなく、相手を左右に動かしながらゲームをコントロールしていくストローカーに向いています。

総合評価

スイートスポットの拡大と面ブレの抑制によってパワーが出るようになっているので、さすが黄金スペックというだけあるなという印象です。

また、フェイス形状もボックス型なのでコントロール性能もあります。

一般人の感想ですが、せっかく黄金スペックということもあり、振動抑制やパワーが元からあるのでフェイス形状もラウンド系にすれば、幅広く使う方が増えてくるのではないかと少し思いました。

しかし、ボックス形状にしたのも開発グループの人が考え抜いた結果だと思うので、一般人の意見だと持っていただければ...

【DANLOP(ダンロップ):CX400(シーエックス400) 】のデータ

キャッチフレーズ

"ショットの安定性を重視し、さらなる球威を求めるハードヒッターに。"

CXシリーズはコントロールモデルとなっており、あとでスペックでも紹介しますが、まさにコントロールモデルという感じに仕上がっています。

早速見ていきましょう!

スペック


素材グラファイト、高弾性グラファイト、高反発ウレタン、制振ゴム
重さ285g
長さ27.0インチ(685mm)
バランス330mm
フェイスサイズ100平方インチ         
フレーム厚24mm
RA値71
ストリングパターン         16(縦)×19(横)

素材

グラファイト

別名は黒鉛といい、まとめると炭素のことです。

丈夫なのに加工がしやすいという特徴があります。

高弾性グラファイト

素材としては、特に上述のグラファイトと変わりはないですが、グラファイトの構造などを工夫して弾性が増したものをいいます。

高反発ウレタン

プラスチックの一種であり、ウレタンゴムやウレタン樹脂とも言われます。使い用途としては色々なものに使われており、塗料やスポンジ、断熱材などに使われています。

制振ゴム

名前の通り、音や振動、衝撃を熱エネルギーに変換させるゴムです。

重さ

285gと平均よりやや軽量モデルになります。

スペックのみで判断する場合

300gが平均として...

  • 軽いほど・・・筋力は使わないが、ボールは軽くなる
  • 重いほど・・・筋力は使うが、ボールは重くなる

※ちなみに280g以下が軽量ラケット、315g以上が重量ラケットと言われています。

長さ

27.0インチは約685mmとなっており、一般的に売られているラケットはほぼ27.0インチです。

「一般的に売られているラケットはほぼ27.0インチか~」と思って長さを見ないで買ってしまうと思わぬ落とし穴があるときがあります。

軽くて簡単に飛ぶラケットになってくると長さも変わってきます。

そのため、「必ず確認するぞ!!!」のように構えなくていいですが、ラケットを買う際は、長さとバランスは合わせて確認しましょう!

スペックのみで判断する場合

27.0インチが平均として...

  • 短いほど・・・近くのボールが取りやすい
  • 長いほど・・・遠くのボールが取りやすい

バランス

バランスの表示はグリップエンドからの長さです。

27インチ(685mm)のラケットで考えたときは、320mmで大体ラケットの中心になり、イーブンバランス(トップライトでもトップヘビーでもない)になります。

さらに、27.0インチ(685mm)の場合、320mmより大きいとトップヘビーなラケット(ラケットヘッドが重い)になり、320mmより小さいとトップライトなラケット(ラケットヘッドが軽い)になります。

CX400はトップヘビーなラケットになります。

スペックのみで判断する場合

300gが平均として...

  • トップライトなほど・・・操作性が良いが、自分の力でボールを飛ばさなくてはならない
  • トップヘビーなほど・・・操作性は悪いが、遠心力でボールを飛ばしてくれる

フェイスサイズ

100平方インチなので平均的な大きさになります。

スペックのみで判断する場合

100平方インチを平均として...

  • 小さいほど・・・飛びを抑えられるが、パワーを出すには自分の力が必要
  • 大きいほど・・・飛びすぎる可能性があるが、楽にパワー出せる

フレーム厚

フレーム厚は24mm均一となっており、飛び重視の安定したラケットとなります。

スペックのみで判断する場合

23mmが平均として...

  • 薄いほど・・・飛びが抑えられパワーが控えめ
  • 厚いほど・・・よく飛びパワーもある

RA値

71で硬めなフレームです。

スペックのみで判断する場合

70が平均として…

  • 低いほど・・・ボールを乗せて打つ。パワーD、安定性D、コントロールU、スピンU
  • 高いほど・・・弾いて打つ。パワーU、安定性U、コントロールD、スピンD

※「U」はアップ、「D」はダウン

しかし、現在のラケットは技術が進化しており、薄いのに弾く感覚のラケットがあったり、厚いのにしなるラケットもあります。そんなときは以下を参考にしてください。

メモ

  • フレームは薄くRA値が低い

ボールを乗せて打つ。パワーD、安定性D、コントロールU、スピンU

  • フレームは薄くRA値が高い

弾いて打つ。パワーU、安定性U、コントロールD、スピンD

  • フレームは厚くRA値が低い

ボールを乗せて打つ。パワーD、安定性D、コントロールU、スピンU

  • フレームは厚くRA値が高い

弾いて打つ。パワーU、安定性U、コントロールD、スピンD

※こちらに関しては私が色々試打してみた結果となっています。

ストリングパターン

16×19なので一般的なストリングパターンになります。

スペックのみで判断する場合

16×19が平均として...

  • 細かいほど・・・飛びが抑えられ、コントロール性能が良くなるがスピンがかかりづらい
  • 粗いほど・・・飛びがよくなり、スピンがかけやすいがコントロール性能が悪くなる

※16×19は粗い方と考えていいです。

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テクノロジー

POWER GRID

フェイス先端部のマス目を拡大する代わりに、中央部のマス目はストリングの密度を高めています。これによりパワーロスを防ぎつつ、先端部分の反発性も高めています。また、スイートスポットも30%拡大しています。

SONIC CORE

ダンロップのラケットのキーテクノロジーとなっています。パワーロスなくコントロール性能を高めるため、CONIC CORE(ソニックコア)をフェイス部の2時と10時の部分に搭載しています。

CONIC CORE(ソニックコア)には、高い反発性を発揮する「Infinergy®(インフィナジー)」を採用しているため、フレームの反発力が増し、振動吸収性も高めています。

FLEX BOOSTER

コントロール性を高めるために最も重要なしなりやホールド感をラケットに付与するために、カーボンのシートの中に制振ゴムを加えた「FLEX BOOSTER(フレックスブースター)」をスロート部(シャフト部分)搭載しています。

よって、フレーム剛性(ねじれなどによるパワーロスを抑える)を約5%抑え面ブレやパワーロスを抑制、振動減衰率も約10%抑えています。

まとめ

いかがでしたか?

やはりゴムのメーカーだけあって振動抑止やブレの防止には力を入れてようです。

世界的なメーカーとだけあってかなり信用度が増しますね!

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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