VCORE PRO : ブイコアプロ YONEX ラケット(整理中)

【ヨネックス : ブイコア プロ 104 2021】インプレ・評価 Vコアの新作! 104平方インチのデカラケ! ~YONEX VCORE PRO 104~

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【YONEX(ヨネックス):VCORE PRO 104(ブイコア プロ 104)】の特徴

ブイコアプロ104のココが残念。

スピンがかかりにくいモデル

スピン系のラケットはフェイスが大きいという特徴がありますが、ブイコアプロはスピンがかかりにくいモデルです。

もちろんパワーアップという面ではかなりいですが、スピンがかかりにくいという面で見ると少し勿体無いという感じです。

ブイコアプロ104のココがいい!!!

フェイスが大きいが、軌道が安定する!

デカラケ(フェイスが大きい)の特徴のパワーが魅力!

VDMにより振動吸収性が抜群!

ブイコアプロ104の個人的な評価

デカラケならではのパワーはかなりいいですし、ブイコアプロの特徴であるボールの軌道が安定しているところやコントロール性能は健在なので、ストロークからネットプレーまで色々できるラケットではあります。

しかし、いくら飛びが抑えられているモデルと言っても、104ともなればボールは飛びます。

普段100平方インチ以下のフェイスサイズのラケットを使っている人だと「飛びすぎる問題」が出てくると思うので、慣れが必要だと思います。

またスイングスピードが速かったり、自分からガンガン打っていく人には向いていないラケットだと思います。

【YONEX(ヨネックス):VCORE PRO 104(ブイコア プロ 104)】 のデータ

キャッチフレーズ

"強靭なしなりと面安定が生む精密軌道コントロール 〜クラシカルな球持ちで狙い撃つ、オーバーサイズモデル〜"

かなりオーバーサイズモデルです。

どんなラケットか気になります。

スペック

予約開始してます!!!


重さ290g
バランス325mm
長さ27.0インチ
フェイスサイズ104平方インチ
フレーム厚22.0 mm
RA値非公開
ストリングパターン16(縦)×19(横)

重さ

290gなので、若干軽量ラケットになります。

スペックのみで判断する場合

300gが平均として...

  • 軽いほど・・・筋力は使わないが、ボールは軽くなる
  • 重いほど・・・筋力は使うが、ボールは重くなる

※ちなみに280g以下が軽量ラケット、315g以上が重量ラケットと言われています。

長さ

27.0インチは約685mmとなっており、一般的に売られているラケットはほぼ27.0インチです。

「一般的に売られているラケットはほぼ27.0インチか~」と思って長さを見ないで買ってしまうと思わぬ落とし穴があるときがあります。

軽くて簡単に飛ぶラケットになってくると長さも変わってきます。

そのため、「必ず確認するぞ!!!」のように構えなくていいですが、ラケットを買う際は、長さとバランスは合わせて確認しましょう!

スペックのみで判断する場合

27.0インチが平均として...

  • 短いほど・・・近くのボールが取りやすい
  • 長いほど・・・遠くのボールが取りやすい

バランス

バランスポイントはグリップエンドからの距離になります。

バランスって考え方が難しい割にメーカーによって違うこともあります。

一言で言うと、重心が手元寄り(グリップ寄り)にあればトップライト、重心がラケットヘッド寄りにあればトップヘビーになります。

ブイコアプロ 104は325mmとなっているので、トップヘビーなラケットです。

スペックのみで判断する場合

320mmがイーブンバランスとして...

  • トップライトなほど・・・操作性が良いが、自分の力でボールを飛ばさなくてはならない
  • トップヘビーなほど・・・操作性は悪いが、遠心力でボールを飛ばしてくれる

フェイスサイズ

104平方インチなのでかなり大きめなラケットです。

スペックのみで判断する場合

100平方インチを平均として...

  • 小さいほど・・・飛びを抑えられるが、パワーを出すには自分の力が必要
  • 大きいほど・・・飛びすぎる可能性があるが、楽にパワー出せる

フレーム厚

フレーム厚は22mm均一となっています。

スペックのみで判断する場合

23mmが平均として...

  • 薄いほど・・・飛びが抑えられパワーが控えめ
  • 厚いほど・・・よく飛びパワーもある

RA値

RA値は非公開になっています。

発売されたら、数値としては出ないですが、画像で出ると思いますので、その時更新します。

スペックのみで判断する場合

70が平均として…

  • 低いほど・・・ボールを乗せて打つ。パワーD、安定性D、コントロールU、スピンU
  • 高いほど・・・弾いて打つ。パワーU、安定性U、コントロールD、スピンD

※「U」はアップ、「D」はダウン

しかし、現在のラケットは技術が進化しており、薄いのに弾く感覚のラケットがあったり、厚いのにしなるラケットもあります。そんなときは以下を参考にしてください。

メモ

  • フレームは薄くRA値が低い

ボールを乗せて打つ。パワーD、安定性D、コントロールU、スピンU

  • フレームは薄くRA値が高い

弾いて打つ。パワーU、安定性U、コントロールD、スピンD

  • フレームは厚くRA値が低い

ボールを乗せて打つ。パワーD、安定性D、コントロールU、スピンU

  • フレームは厚くRA値が高い

弾いて打つ。パワーU、安定性U、コントロールD、スピンD

※こちらに関しては私が色々試打してみた結果となっています。

ストリングパターン

16×19なので標準的なストリングパターンとなっています。

スペックのみで判断する場合

16×19が平均として...

  • 細かいほど・・・飛びが抑えられ、コントロール性能が良くなるがスピンがかかりづらい
  • 粗いほど・・・飛びがよくなり、スピンがかけやすいがコントロール性能が悪くなる

※16×19は粗い方と考えていいです。

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テクノロジー

ISOMETRIC(アイソメトリック)

アイソメトリックとは、スイートスポットを拡大させるヨネックス独自の形状理論です。

一般的な円状のフレームではなく、ボックス型にすることにより、縦横のストリングの長さを均等に近づけています。

そうすることにより、上下左右に広いスイートスポットを実現しています。

よく上下に広いラケットならありますが、全方向に広いのがアイソメトリックの特徴です。

FlexCon System(フィレックスコン システム)

強靭なしなりを生み出す新構造のシャフト

出典 : YONEX公式

①の部分の断面を少しスリムにすることでしなりを生み出しています。

また、②の部分ではシャフトを長くすることによって打球時のしなりを大きくしています。

ボールをスイートスポットで捉えることができれば、しなりはコントロール性能が上がります。

2G-Namd Flex Force(エヌアムド フレックス フォース)

出典 : YONEX公式

フレームの袖部に新素材である「Namd」を搭載することで柔軟性が向上していましたが、さらに進化しました。

3次元構造とより密につながり、相互作用でエネルギーロスを軽減しています。

さらに変形から復元力が増していて、その復元力を使ってパワーと強力なスピンを生み出しています。

Flex Fuse(フレックスフューズ)

出典 : YONEX公式

柔軟性がある新素材である"フレックスフェーズ"をカーボンに混ぜることで強度だけではなく柔軟性が高くなり、よりしなるラケットになります。

画像右の表を見ていただければ一目瞭然ですね。

反発性と面の安定性を高めたフレーム厚(ブイコアプロ 97と100のみ搭載)

想像できるかも知れませんが、フレームを厚くすることで面ブレが防げるためパワーロスがなくなります。(=反発力アップ)

VDM(バイブレーション ダンピング メッシュ)

ヨネックスと言ったら"VDM"というイメージが定着してきました。

特殊なメッシュの振動吸収素材をグリップ内部に内蔵してい流ことにより、振動吸収性が増加しています。

使用している選手

104はプロの選手は使用していなく、一般プレーヤー向けに作られています。

ちなみにブイコアプロシリーズはS・ワウリンカや期待の若手H・フルカシュはブイコアプロ97を使用しています。

女子ではD・ヤストレムスカがブイコアプロ100を使用しています。

まとめ

いかがでしたか?

かなり珍しいラケットですが、フェイスが大きな分他のスペックで調整されているので、使えないということはないです。

それでは最後まで見て頂きありがとうございました!

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k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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