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【大会】2020年 エルステ・バンク・オープン ドローは?

K

こんにちは、Kです。

男子プロテニス界では数多くの大会があります。その1つであるATP500の「エルステ・バンク・オープン」ですが一体どんな大会なのでしょうか。

実際に名前は聞いたことがあるという方もいらっしゃると思いますが、大会についてすごい詳しいという方は少ないと思います。どこで開催されてどのくらいの規模なのでしょうか。実際に名前は聞いたことがあるという方もいらっしゃると思いますが、大会についてすごい詳しいという方は少ないと思います。

大会の詳細はもちろんのこと、ドローや優勝者予想も踏まえて、できるだけ分かりやすく、丁寧に解説したいと思います。

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エルステ・バンク・オープン

エルステ・バンク・オープン概要

出典 : グーグルマップ
大会エルステ・バンク・オープン(Erste Bank Open)
開催地オーストリア・ウィーン
会場ヴィーナー・シュタットハレ
開催期間2020年10月26日(月)~2020年11月1日(日)
サーフェスハードコート(室内)
ドローシングルス : 32 ダブルス : 16
賞金総額155万950ユーロ(約1億9231万) ※記事作成時1ユーロ = 約124円
時差-8時間(日本の方が進んでいる)

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特に触れるところでもないかもしれませんが、どんな大会か軽く触れようと思います。

毎年10月にオーストリアのウィーンで開催され、ATP500シリーズのトーナメントとなっています。ATP500シリーズがどれくらいに位置しているのかは下の図をご覧ください。

もちろん現在の順位にもよりますが、500ポイントも獲得できれば、順位もかなり上がってくるはずです。しかし、ATPランキング1位の選手も普通に出場するため、簡単に優勝できるものではありません。

話はそれましたが、エルステ・バンク・オープンのスポンサーは、オーストリアに本店を置く銀行グループのエルステ・グループが冠スポンサーとなっています。

開催地

オーストリアの首都ウィーンです。

ウィーンの気候は、夏は日本と同じくらいで30度くらいになります。冬は比較的寒く、平均気温は氷点下になり12月から3月にかけて降雪も見られます。

ヴィーナー・シュタットハレ

こちらはホテルの名前となっております。

開催期間

日本時間で2020年10月26日(月)~2020年11月1日(日)となっています。

         日付                  ラウンド         
10月26日1回戦
10月27日1回戦
10月28日1回戦・2回戦
10月29日2回戦
10月30日準々決勝
10月31日準決勝
11月1日決勝

グランドスラムと比べて参加者が少ないため、かなり詰まってますね。選手の体力も勝ち上がっていく上で重要になってくると思います。

サーフェス

クレー時期は終了し、ハードコートになりました。さらに室内なので天候は無関係です。先ほど、ウィーンは冬が寒いと書きましたが、室内なので選手にとって戦いやすい環境だと思います。

ドロー

シングルスは32人の選手がエントリーしていて、ダブルスは16ペアです。詳しいトーナメントは、後ほど紹介します。

賞金総額

総額は155万950ユーロ(約1億9231万)となっています。※記事作成時1ユーロ = 約124円

         成績                  賞金         
優勝10万5240ユーロ(約1305万円)
準優勝8万5000ユーロ(約1054万円)
ベスト46万1000ユーロ(約756万円)
ベスト84万1500ユーロ(約515万円)
2回戦3万2755ユーロ(約406万円)
1回戦1万8095ユーロ(約224万円)

1回戦出場だけでも224万...すごいですね。ですが、2019年に比べると大きく減っています。下の図が2019年の賞金になります。

         成績                  賞金         
優勝47万4295ユーロ(約5881万円)
準優勝28万3205ユーロ(約3512万円)
ベスト412万190ユーロ(約1490万円)
ベスト86万3160ユーロ(約783万円)
2回戦3万1570ユーロ(約391万円)
1回戦1万7465ユーロ(約217万円)

この表を見ると優勝と準優勝はかなり減っていて、ベスト4とベスト8も少しだけ減っています。しかし、1,2回戦の賞金は上がっているので、上位者の賞金を分配しているのでしょうか?これもコロナウイルスの影響で何か運営側が考えたものなのでしょうか?詳細は不明です。

時差

日本との時差は8時間あり、日本が正午のとき、ウィーンは午前4時になります。日本の方が進んでいます。スポーツ選手は前日入りなどはないと思うので、ここら辺はあまり気にならないでしょう。

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ドロー

このドローを見る限り、かなりトップ選手が集まったと思います。順当にいけば第一シードのN・ジョコビッチですが、誰が勝ってもおかしくないと思っています。

         成績                  ポイント         
優勝500
準優勝300
ベスト4180
ベスト890
2回戦45
1回戦0

ポイントに関しては1回戦はもらえず、やはり勝ち上がっていかないとダメみたいですね。

歴代優勝者と上位者

   年      優勝      準優勝         ベスト4      
2019D・ティエムD・シュワルツマンM・ベレッティーニ
G・モンフィス
2018K・アンダーソン錦織圭F・ベルダスコ
M・ククシュキン
2017L・プイユJ・ツォンガK・エドモンド
P・コールシュライバー
2016A・マレーJ・ツォンガD・フェレール
I・カルロビッチ
2015D・フェレールS・ジョンソンG・モンフィス
E・グルビス
2014A・マレーD・フェレールD・トロイツキ
P・コールシュライバー
2013T・ハースR・ハーセL・ロソル
J・ツォンガ
2012J・デルポトロG・ゼムラG・ミューラー
J・ティプサレビッチ
2011J・ツォンガJ・デルポトロD・ブランズ
K・アンダーソン
2010J・メルツァーA・ヘイダーマウアーN・アルマグロ
M・ペリエ

2010年までの表ですが、J・ツォンガが優勝1回、準優勝2回、ベスト4に1回と活躍していますね。BIG4はこの大会にあまり出場していなく、成績だけを見るとA・マレーが2回優勝しているのと、2007年にN・ジョコビッチが優勝しています。

あと個人的にすごいと思うのが、2011年のベスト4にK・アンダーソンが入っていて、その7年後に優勝しているところですね。翌年に優勝とかなら実力をつけたということが分かるのですが、7年たって優勝は、この期間のストーリーを考えてしまいますね。

私の予想

完全に予想です。(笑)

個人的には、ティエム選手に優勝してほしいですね。ですが、優勝予想だとやはりョコビッチ選手ではないでしょうか。あのディフェンスとカウンター、そしてゲームの組み立て方...今のジョコビッチ選手が負けるところを想像することができません(全仏は準優勝でしたがアンフォートエラーが原因と言っています)。

そのほか注目は、シナー選手です。なんと現在19歳でランキングは46位。ネクストジェネレーション・ATPファイナルでデミノー選手を破って優勝したときから、急成長したように感じます。全仏でもベスト8と好成績を残しているのでかなり期待の新人となっています。

そのほかに、かなり好調なチョリッチルブレフもいます。誰が優勝してもおかしくない激闘になると思います。楽しみです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?同じ位に値する大会でも恐らく同じなのはポイントだけで、開催地が違うし、賞金、出場選手も違います。それぞれ別の見所があります。是非この記事を活用して、大会の概要を知ったうえで見てください。また、違った視点で見れると思います。

最後まで見ていただきありがとうございました。

追記

結果を報告します。

優勝準優勝ベスト4
A・ルブレフL・ソネゴD・エバンス、K・アンダーソン

結構番狂わせが起こりました。準々決勝でD・ティエムvsA・ルブレフは今年A・ルブレフが好調だったため分かりますが、L・ソネゴvsN・ジョコビッチはまさかでした。しかし、L・ソネゴのプレーを見ましたが、かなり攻めていたのでトップ選手は脅威になっていたのではないでしょうか!

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k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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