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【大会】2020年 パリマスターズの概要やドローについて

K

こんにちは、Kです。

男子プロテニス界では数多くの大会があります。その1つであるATP1000のロレックスパリマスターズですが一体どんな大会なのでしょうか。

どこで開催されてどのくらいの規模なのでしょうか。大きな大会なのでご存じの方も多くいらっしゃると思いますが、大会についてすごい詳しいという方は少ないと思います。

そこで、今回はロレックスパリマスターズを徹底的に紹介、解説をしたいと思います。大会を詳しく知ることで、選手がどんな思いで戦っているのかなど色々楽しむ場面は多くなると思います。

大会の詳細はもちろんのこと、ドローや優勝者予想も踏まえて、できるだけ分かりやすく、丁寧に解説したいと思います。

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ロレックスパリマスターズ

ロレックスパリマスターズ概要

出典 : グーグルマップ
大会ロレックス・パリ・マスターズ(Rolex Paris Masters)
開催地フランス・パリ
会場ベルシー・アリーナ(アコーホテルルズ・アリーナ)
開催期間2020年11月2日(月)~2020年11月8日(日)
サーフェスハードコート(室内)
ドローシングルス : 56 ダブルス : 24
賞金総額373万2680ユーロ(約4億5539万) ※記事作成時1ユーロ = 約122円
時差-8時間(日本の方が進んでいる)

大会

パリマスターズがどのくらいの規模であるのか、軽く触れようと思います。

毎年11月にフランスのパリで開催され、ATP1000シリーズのトーナメントとなっています。ATP1000シリーズがどれくらいに位置しているのかは下の図をご覧ください。

パリマスターズは年間最後のATP1000シリーズの大会となっています。最後の大きな順位変動のため、トップ選手をはじめ強豪が出そろう大会となっています。

話はそれましたが、ロレックス・パリ・マスターズのメインスポンサーは、名前にもある通り、時計の高級ブランドであるロレックスです。

パリマスターズのドロー数は56と多いように見えますが、実はマスターズ9大会の中で最も少なくなっています。一番多いのはインディアンウェルズの96ドローとなっています。

開催地

フランスのの首都パリです。

パリは日本と同じように四季がありますが、平均気温は東京より5度ほど低く、降水量も少ないため乾燥しています。パリマスターズが開催されるのは11月ですが、基本は日本でいう冬くらいになります。

室内ハードコートなので、選手にとっても戦いやすい会場なのではないかと思います。

ベルシー・アリーナ

フランスのパリ12区にあるフランス最大の屋内競技場となっています。日本でいう東京ドームに値します。テニス以外にも、バレーボールや卓球、ボクシング、ストリートダンスの競技会場にもなっています。

命名権で呼ぶ場合には、世界規模で展開するホテルチェーンであるアコーホテルズの名前を取り、アコーホテルズ・アリーナとなっています。

開催期間

日本時間で2020年11月2日(月)~2020年11月8日(日)となっています。

       日付              ラウンド       
11月2日1回戦
11月3日1回戦
11月4日2回戦
11月5日3回戦
11月6日準々決勝
11月7日準決勝
11月8日決勝

1,2回戦は比較的余裕がありますが3回戦から決勝までかなり詰まっています。グランドスラムのように5ゲームではないので長時間の試合にはならないと思いますが、なるべくフルセットを避けたいですね。

サーフェス

室内ハードコートです。パリの冬はカラっとしていて寒いです。11月に開催されるということで寒さも気になるところではありますが、室内ということなので環境はそこまで気にしなくてもいいと思います。

ドロー

シングルスは56人の選手がエントリーしていて、ダブルスは24ペアです。上位8人のシード選手は1回戦がありません。詳しいトーナメントは、後ほど紹介します。

賞金総額

総額は373万2680ユーロ(約4億5539万)となっています。※記事作成時1ユーロ = 約122円

       成績              賞金       
優勝22万5210ユーロ(約2748万円)
準優勝15万ユーロ(約1830万円)
ベスト410万ユーロ(約1220万円)
ベスト87万8000ユーロ(約952万円)
3回戦5万5000ユーロ(約671万円)
2回戦3万5000ユーロ(約427万円)
1回戦2万2275ユーロ(約272万円)

1回戦出場だけでも272万...すごいですね。ですが、2019年に比べると大きく減っています。下の図が2019年の賞金になります。

       成績              賞金       
優勝99万5720ユーロ(約1億2148万円)
準優勝50万3730ユーロ(約6133万円)
ベスト425万9730ユーロ(約3769万円)
ベスト813万3985ユーロ(約1635万円)
3回戦6万7025ユーロ(約818万円)
2回戦3万5285ユーロ(約430万円)
1回戦1万9800ユーロ(約242万円)

この表を見ると優勝からベスト4まではかなり減っていて、ベスト8も少しだけ減っています。しかし、1,2回戦の賞金あまり変わっていないですね。上位者には賞金を出しすぎだと思ったのでしょうか(笑)恐らく、コロナウイルスの影響で上位者の賞金が減っているのだと思います。

入場数も制限するなど、選手に必要な声援も少なくなって、勝ち負けにも影響してくるので、早く収まってほしいですね。

時差

日本との時差は8時間あり、日本が正午のとき、パリは午前4時になります。日本の方が進んでいます。スポーツ選手は前日入りなどはないと思うので、ここら辺はあまり気にならないでしょう。

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ドロー

トップ選手が集まりましたね。順当にいけば第一シードのナダル選手ですが、誰が勝ってもおかしくないと思っています。

       成績              ポイント       
優勝1000
準優勝600
ベスト4360
ベスト8180
3回戦90
2回戦45
1回戦10

優勝者は1000ポイントと年末の最終ランキングを変動させるくらいもらえますね。

歴代優勝者と上位者

  年    優勝    準優勝       ベスト4     
2019N・ジョコビッチD・シャポバロフG・ディミトロフ
N・ナダル
2018K・ハチャノフN・ジョコビッチD・ティエム
R・フェデラー
2017J・ソックF・クライノビッチJ・ペネトー
J・イズナー
2016A・マレーJ・イズナーM・ラオニッチ
M・チリッチ
2015N・ジョコビッチA・マレーS・ワウリンカ
D・フェレール
2014N・ジョコビッチM・ラオニッチ錦織圭
T・ベルディヒ
2013N・ジョコビッチD・フェレールR・フェデラー
R・ナダル
2012D・フェレールJ・ヤノビッチM・リオドラ
G・シモン
2011R・フェデラーJ・ツォンガT・ベルディヒ
J・イズナー
2010R・ソダーリングG・モンフィスM・リオドラ
R・フェデラー

やはりN・ジョコビッチの強さは健在ですね。3連勝に加えて去年優勝しています。しかし、ほかに気になるところが2か所あります。

2017年にクライノビッチが準優勝していますが、この時は予選からの勝ち上がりで準優勝しました。さらに、2018年の優勝者であるK・ハチャノフはマスターズ初タイトルとなっています。

ランキング上位者だったりもと上位者の活躍が目立っているところ、若手選手も活躍できる場となっています。2020年も若い選手がたくさんですので、楽しみですね!

私の予想

完全に予想です。勝手に楽しんで書く項目です。しばし、お付き合いをお願いします...(笑)

順当にいけば、R・ナダルが優勝でしょう...。しかし、11月1日に終了したエルステバンクオープンでは強豪をはねのけ、A・ルブレフが優勝しました。試合を見ましたが、好調にもほどがあるほど勢いがすごい!!!

なので、今回優勝はA・ルブレフと予想します。ただ、連日試合なので体調などが心配です。下の表は私の予想となっております。結果などではないのでご注意を...

       優勝              A・ルブレフ       
準優勝D・メドベージェフ
ベスト4R・ナダル
S・チチパス
ベスト8P・カレノブスタ
A・ズべレフ
D・シュワルツマン
M・ベレッティーニ

勝手な予想です。D・メドベージェフM・ベレッティーニは今季あまり調子がよさそうではないですが、ここら辺でやってくれそうなので準優勝とベスト8に入れました。R・ナダルは全仏以来大会に出ていないこととサーフェスがクレーではないので、絶好調のA・ルブレフに負けてしまうのではないかと思いベスト4に入れました。

あとは順当な感じです。

まとめ

以下かでしたでしょうか?このように紐解いていけば色々見えていきます。さらに2020年は世代交代こそしていないですが、若手の選手がどんどん上に上がってきています。来年あたり1位が変わったり面白いことがあるかもしれません!そろそろジョコビッチ選手は世代交代するのか...それとも1位に留まるのか...今から楽しみです!

最後まで、見ていただきありがとうございました。

追記

結果は以下の通りです。

優勝準優勝ベスト4
D・メドベージェフA・ズべレフM・ラオニッチ、R・ナダル

予想が当たったのはR・ナダルだけでした。A・ルブレフはラウンド16でS・ワウリンカに敗れてしまいました。M・ラオニッチも最近は好成績を残しているので、来年どうなるか楽しみです!

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k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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