ストローク よくある悩み

【バックハンド】片手と両手はどっちがいいの?有利なの?

この記事の内容

  • それぞれのバックハンドの特徴(メリット・デメリット)が書いてあるよ!
  • みんなが思っている疑問点が書いてあるよ!
  • 自分に合っている方はどっちか分かるよ!
K
こんにちは、以前まで片手バックハンドで現在は両手バックハンドのKです。

今回の記事は「バックハンドは両手と片手どっちが有利なの!?」問題です。これはテニス界で永遠に残る疑問だと思います。恐らくプロでトップ10の選手が全員どちらかになれば決着がつくと思いますが、今のところ混在しているためどっちが有利のなのかは、わからないままとなっています。

また、最近のプロの状況だと両手バックハンドが好成績を残していたかと思えば、D・ティエムS・チチパスD・シャポバロフなどがぐんぐん伸びてきているため、まだ結論を出すのは早そうです。

それではバックハンドについて、それぞれの「メリット」や「デメリット」を踏まえて解説していこうと思います。

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結論

  • それぞれメリットやデメリットはあるが有利や不利はない。
  • プレースタイルや好き嫌いで選びのが良い。

ただ片手の習得は難しい。

両手バックハンドの特徴

メリット

安定性がある

ラケットを両手で持っているので、腕や手首、体の自由度が低いです。デメリットとしても捉えられることもありますが、安定性という面ではメリットとしても捉えることができます。

縛られているからこそ、同じフォームで同じボールを打つことかでき、崩れにくいということができます。結果、安定性が向上します。

打ち負けにくい

両手で持っているため負担を分散でき、両手で打ち返すことができるため、早いボールが来てもその威力を使って打ち返すことができます。

また、少し押されて打点が後ろになっても、両手で持っている分面が安定しているため、合わせて打ち返せることができます。

デメリット

細かい操作がしにくい

両手で持っている分、腕や手首体の自由度が低く、細かいタッチがやや苦手という印象があります。しかし、習得してしまえば問題はなくなると思います。

片手バックハンドの特徴

メリット

威力がある

片手なおかげで腕や手首体の自由度が高く、遠心力で振り抜けるので威力のあるボールが打てます。

細かい操作がしやすい

片手なおかげで腕や手首体の自由度が高く、細かいタッチがしやすいです。両手の方も細かいタッチをするときは片手になるのでできますが、やはり日ごろから片手で慣れているためか、得意な傾向があります。

デメリット

打ち負けやすい

ラケットを支えているのが片手なので威力のあるボールが来てしまうと打ち負けてしまうことがあります。

こちらに関しては、早く準備して早くラケットを出せばいいのですが、そこに技術が必要になるので、大抵打ち負けてしまいます。

高い打点が苦手

打てないことはなく、D・シャポバロフは「ジャックナイフ」というジャンプしてバックハンドを打ったり、その高さを利用しているのですが、一般プレイヤーにはハードルが高いです。

力が入りにくいのでスライスで返すことが多くなり、せっかくの高い打点のボールなのにチャンスを逃すということになってしまいます。

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疑問点

片手の方がリーチが長い

これに関しては違うと思います。

確かに、守備をするとき左右に関しては少し長くなるかもしれません。しかし、片手は打点が前なので、早くボールの落下点に着き、早くラケットを振り始めなくてはいけません。

両手は守備をする際にリーチは短くなるかもしれませんが、普段両手打ちの方も守るときは片手になると思います。

また、打つときも少し後ろの打点でも打てるため、特にリーチは関係ないと思っています。

両手の方が高い打点が打ちやすい

こちらに関しては、両手と片手で比較すれば、両手は高い打点が打ちやすいということになりますが、片手が打ちにくいだけで両手が打ちやすいということでもないと思っています。

片手はスライスが読まれにくい

こちらに関してはフォーム次第という感じです。

R・フェデラーのようにグリップをコンチネンタルグリップに近い感じで握っていれば確かに読まれにくいですが、恐らくバックハンドでその握り方はあまりいないと思います。そのためスライスは普通に読まれます。

片手はネットプレーにつなげやすい

こちらに関しては違うと思います。

両手も片手もフォアハンドからの切り替え時にはグリップチェンジをします。グリップ次第ではありますが、両手の方は利き手ではないほうを離せば、そのままネットプレーに移行できる方もいらっしゃると思います。

反対に片手はそのままネットプレーに移行することができません。グリップチェンジの早さもその人次第なので関係ありません。

両手はスピンがかかりにくく球速も出しづらい

こちらに関しては高い打点と同じように比較の問題だと思います。

確かに片手は腕や手首や体の自由度が高く、振りぬく際に遠心力で振れて、ラケットヘッドがはしりやすいので回転もかけやすいし、威力も出しやすいです。

しかし、高い打点と同じように両手と片手で比較すると片手の方が回転や球速が出しやすいだけで、両手では出ないというわけではありません。

まとめ

いかがでしたか?

両手と片手はどちらが優れていることはなく、どちらにもそれぞれ「メリット」や「デメリット」はあります。

1つ言えることは、両手の方が「メリット」や「デメリット」が少ない分、安定性が増しているということになっているのでと思います。

現にプロの中では、片手バックハンドに保守的なプレイヤーはいません。(※私はいないと思っています。)また、両手バックハンドは守備が優れているプレイヤーが多いです。

最後までご覧いただきありがとうございました!

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k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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