ストリング よくある悩み

【テニス : ガット】選び方やおすすめのテンションを解説!

K

こんにちは、Kです。

自分に合ったラケットは選びは終わったからやっと打てる...と思った皆様!まだまだ大事なことが残っています!それはストリング(ガット)を選ぶことです!

ストリングが違うと、打球が大きく変わってくるのでしっかり選びましょう。1発でいいもの選ぶ必要はありません。何年もかけて、しっかり比べることが必要ですので焦らず選んでいきましょう!

この記事ではストリングことを徹底的に説明したいと思っています。「素材」のことや「太さ」などストリングにかかわることを書いていきます。

少々長くなるので、目次もご活用いただけるとストレスなく読めると思います。そして、分からなくなったらまた見に来てください!

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前置き

お伝えしたいこと

ここから少し長くなるので、面倒な方は目次から"何が言いたいのかというと"の項目まで飛んでください!まとめてあります。

ストリングはいろいろなメーカーから多数出ています。私が思うにラケットより選ぶのが難しいと思っています。

なぜ選ぶのが難しいのか...

  • デザインでは絞り込めない。
  • テンションを含めると何通りもある
  • ラケットのように大枠が決まっていない
  • どこを変えたらいいのかわからない
  • ラケットのことを調べすぎてストリングのことが分からない

まだまだあると思いますが、このように悩むことや分からないことがありすぎるのです。

さらに、おすすめなどを書かれたらもうどれを選んだらいいのか分かりません。(笑)私も以前までどれを選んだらいいのかわからずに、ひたすらおすすすめを調べていました。

しかし、ある時テニスショップに行きこんなことを店員さんがこんなことをサラッと言っていました。

ストリングはラケットの性能によっても左右されるから色々試してみて自分で決めるしかない。

by 某テニスショップの店員さん

これで、少し分かった気がしました。そもそもおすすめしていただいている方のラケットが異なるのであれば、同じストリングを張ったとしても打球感が異なります。

それで、自分と合わないのであればおすすめがおすすめではなくなってしまいます。おすすめって大体大枠が決まっていて選択できるものが少ないものだと成立するのですが、そうでなければ結局は迷ってしまいます。

さらにストリングに至っては、ラケットありきになってしまうので、やはりラケットに依存してしまいます。

何が言いたいのかというと...

なぜ選ぶのが難しいのか...

  • 誰かのおすすめで決めるのは得策ではない。
  • 性能など事実だけを見て比べてみる。
  • プレーにあったストリングを選ぶ。

この3点でだいぶ楽になると思います。しかもだいぶ絞れると思います!そのため私はストリングそのものをおすすめする記事は書かないようにしようと思います。

しかし、テニスの話は大好きなのでストリングのことで迷ったらお問い合わせからなんでも聞いてください!喜びます!(笑)

すいません、長くなりました。それではここからストリングについて説明していきます!!!

ストリングの予備知識

ストリングは縦糸と横糸で役割が違ってきます。その役割について触れておきたいと思います。

縦糸(メイン)

縦糸は別名「メイン」とも呼ばれます。

こんな影響があるよ!

  • スピンのかかり具合に影響する。
  • 打つときに大きく影響ので、耐久性が関係する。

横糸(クロス)

横糸は別名「クロス」とも呼ばれます。「サブ」じゃないんですね。(笑)

こんな影響があるよ!

  • 打球感に影響する。
  • 衝撃吸収に影響する。

ストリングパターン

大体「縦糸×横糸」の表記になっていて、一番標準的なストリングパターンは「16×19」です。それ以外では、「18×20」や「16×18」もあります。そのほかはかなり稀なケースとなっています。

ストリングパターンで以下の要素が変わってきます。

こんな影響があるよ!

  • ボールの飛び。
  • ボールの回転量。
  •   

  • ボールのコントロール。

細かいストリングパターンの特徴

  • ストリングのたわみが少なく面ブレが起きずらいため、コントロール性がよくなる
  • ボールの飛びを抑えられる
  • 早いスイングスピードが必要
  • スピンをかけずらい

が特徴として挙げられます。

粗いストリングパターンの特徴

  • ・ボールを飛ばしやすい
  • ・ストリングにボールが引っかかるのでスピンがかけやすい
  • ・そこまでスイングスピードは速くなくてもよい
  • ・ストリングのたわみが大きく面ブレが起きやすいため、コントロール性がよくない

が特徴として挙げられます。

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選び方

まず素材を見よう!

モノフィラメント

モノフィラメントとは、ナイロン素材ので太い1本の繊維の周りに、細かい糸が巻いてあるストリングです。最もスタンダードなストリングで、反発力と耐久性に優れている反面、飛びは弱いです。

この素材を選ぶべき人

  • 自分から打ち込んでいく方。
  • フラット系の打ち方をする方。
  •   

  • 弾いて飛ばす感覚が好きな方。

マルチフィラメント

ナイロン素材で細かい糸の集合してできていて、モノフィラメントとは対義語のような関係になっています。打球感が柔らかくホールド感に優れていて、インパクト時の衝撃も少ないです。飛びもいいですが、耐久性はモノフィラメントに比べてありません。

この素材を選ぶべき人

  • 相手の力を利用してカウンターしていく方。
  • スピン系の打ち方をする方。
  •   

  • ボールド感(インパクト時にボールが乗る感じ)が好きな方。
  • 打球時の衝撃を抑えたい方(手首や肘など体の負担を抑えたい方)

ポリエステル

ポリエステル素材で画像のように単一構造となっています。打球感が硬く、最も耐久性があります。さらに、ストリングの弾力が弱いため、飛びを抑えやすいですが、インパクト時の衝撃が強いため、体への負担が大きいです。

この素材を選ぶべき人

  • 自分から打ち込んでいく方。
  • フラット系の打ち方をする方。
  •   

  • 弾いて飛ばす感覚が好きな方。
  • コスパ重視な方

ナチュラル

牛や羊の腸をより合わせて作られた高級ストリングです。インパクト時のホールド感と反発性はかなり高くなっています。さらに、打球感も柔らかく、体への負担は最も少ないです。テンションの維持にも優れていますが、価格が高いことと湿気や汚れに弱いので、メンテナンスが大変です。

この素材を選ぶべき人

  • お金に余裕がある方。(お金をかけられるのであればナチュラルが一番いいと思います)
  • メンテナンスに時間をかけられる方。
  •   

  • 悪天候時にはテニスをしない方。(コートが濡れていることもNG)

ハイブリッド

素材というより張り上げ方なので、特に説明はしませんが、縦糸は自分のプレースタイルにあったストリング(スピン系なのかフラット系なのかなど)を選び、横糸に衝撃吸収に優れたものや摩擦が起きずらい滑らかなストリング(ポリエステルなど)を選ぶのがいいと思います。

この素材を選ぶべき人

  • 1種類で色々試したがいいストリングが見つからなかった方。
  • ストリングにかなりこだわりがある方。
  •   

  • デザインで遊びたい方。

皆さんはどの素材や張り方でしたか?私は完全にポリエステルでした。

中にはポリエステルとモノフィラメントで同じような感じになるとは思いますが、最終的には金銭面や時間で決めると選ぶのが楽になります。

やはりポリエステルは滑らかで摩擦が少ない分耐久性に優れています。そのため、ストリングにかけるお金や時間は少なくなります。

他の素材は特徴が分かれているので選びやすいと思います!

次に太さを見よう

太さは別名「ゲージ」と呼ぶこともあります。太さは様々ありますが1.20mm~1.30mmを普通の基準にして、細い太いが決まってくると考えていいと思います。しかし、0.5mmの違いでも変わってくるので、普通の中でも選ぶ必要があります。

では、それぞれの特徴について説明します。

ストリングが細くなるほど...

  • 反発力が上がる。
  • スピンがかけやすくなる。
  •   

  • 打球感が弾く感じになる。
  • 耐久力がない。

ストリングが太くなるほど...

  • コントロールがしやすくなる。
  • スピンがかけずらくなる。
  •   

  • インパクト時にボールが乗る感じがあり、打ちごたえがある。
  • 耐久性がある。

このような特徴があります。私はフラット系かつ反発力が欲しかったので細めのストリングを選ぶようにしています。

最後にテンションを決めよう

正直ここに関しては私も悩みます。その時のプレースタイル、ラケット、体の状態などの環境の変化でテンションも変わってきてしまうのです。ただ、目安はあるので、その目安を基準に考えていただきたいと思っています。

まず基準のテンションなのですが「50」にします。50より高いと高テンション、低いと低テンションとなります。

高テンション向けの方

  • 飛びを抑えたい方。
  • 自分から打っていく方。
  •   

  • スイングスピードが速い方。
  • 弾く感じが好きな方。

低テンション向けの方

  • ボールを楽に飛ばしたい方。
  • 相手の球速を利用する方。
  •   

  • スイングスピードが比較的遅い方。
  • ボールが乗る感じが好きな方。

以上を基準にどっちに当てはまるかで選ぶといいと思います。

しかし、先ほどもお伝えしたように、少しの環境変化によってテンションは変わってきます。そのため自分に合ったテンションにたどり着くまで少し時間がかかりますが、色々試してみることをおすすめします。そうすることで皆さんに合ったテンションにたどり着けると思います!!

まとめ

以上、ストリングの選び方について説明させていただきました。恐らくストリングはラケット以上の迷うものだと思います。また、見つけるまでかなり時間をかかると思いますが、プレーにも影響してくるものなので、ゆっくり時間をかけて選んでいきましょう!

最後まで見て頂きありがとうございました!!

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k

こんにちは。kといいます。 普段は会社員。暇さえあればテニスのことを考えております。 ソフトテニス歴10年。硬式テニス歴3年。 千葉県出身。現在は妻息子と一緒に3人で暮らしています。 1つのテニスコミュニティとなれば嬉しいです。 よろしくお願いいします。

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